top of page
検索

チャコのコロッケ事件簿



こんにちは。今日は、うちの愛犬チャコがまたやらかしてくれた「事件」をご報告します。これがまた、困るけど笑えるんです。


夕食後、ダイニングの隅っこでチャコがゴソゴソしている音が聞こえてきました。何か隠しているようなそぶりを見せながら、ちらっと私を見てまた背を向ける……怪しい。


「チャコ、何しよると?」と声をかけたら、一瞬びくっとして固まるものの、すぐに慌てて隠れるように身を丸めてモグモグし始めました。

慌てて近づくと、なんとダイニングテーブルに置いてあったはずのコロッケを片手ならぬ“口”に握りしめているではありませんか。


どうやら私が少し目を離した隙にテーブルから器用に奪取し、こっそり楽しもうとしていたようです。犯行現場にはコロッケの散らばった証拠が……。

もちろん、チャコにとってはご馳走だったでしょうが、こちらとしては驚きです。


その後、しっかり反省のポーズ(お腹を見せてペタッと伏せるやつ)を見せてくれたチャコに「もうしないでね」と言い聞かせましたが、正直ちょっと笑ってしまいました。悪いこととわかっているのに、あの真剣な顔で隠れて食べている姿がなんとも言えずおかしかったんです。


今回の教訓:犬の前に食べ物を放置するのは危険。 チャコの好奇心と食欲には要注意です。でも、そのお茶目なところがまたかわいくて、ついつい許してしまうんですよね。


それでは!

ree

 
 
 

最新記事

すべて表示
多発性硬化症(MS)の障害年金が難しい理由

— 初診日・病名確定・寛解と再発の“特有のリスク”を専門家が解説 — 多発性硬化症(MS)は、症状が良くなったり悪化したりを繰り返す「寛解と再発」が特徴の病気です。 そのため、障害年金の申請において、初診日の特定・診断書を提出するタイミング・病名が確定するまでの経過が非常に重要になります。 特にMSは、初期に「視神経炎」「脊髄炎」など異なる診断名が付くことが多く、どの医療機関で受診した日が初診日に

 
 
 

コメント


アリア社会保険労務士事務所

©2022 アリア社会保険労務士事務所。Wix.com で作成されました。

bottom of page